住宅ローンお役立ち情報

タバコを吸うか吸わないか、その差は300万円?

「健康維持して保険料安く
  BMIや血圧など基準に
   2014年1月24日 日経新聞22面」


最近は、コマーシャルなどでも病気の人でも入れる保険について
目にする機会が増えてきましたが、反対に「健康な人」への対応も
広がってきています。


一定の健康状況の人が費用を負担しあって万一のリスクに備える。

これが生命保険の基本的な仕組みです。

高度な統計によって加入する年齢、性別、受けたい保障内容に合わせて
保険料が計算されています。


この統計を利用して、健康でリスクが低い人を優遇(割引)しよう、
という制度が、各保険会社の保険商品ごとに開発されています。

たばこ2.jpg

最も大きい割引は「非喫煙者割引」です。

非喫煙者に対して、喫煙者の死亡率を比較すると、

・虚血性心疾患   1.7倍

・クモ膜下出血   1.8倍

・肝臓がん     3.1倍

・肺がん      4.5倍

・咽頭がん     32.5倍!!

となっており、危険度も格段に違ってきます。


最近ご相談いただいたお客様も、通常なら保険料が 10,790円だったところ、
非喫煙者割引で 7,171円と約3割ほど安くなりました。

契約期間は30年間ですので、差額の合計は約130万円にもなります。


ちなみに、タバコを吸うのにかかる費用を計算してみると、

450円程の平均的なたばこを3日で1箱吸う方の場合、

@450円 × 121個(1年で吸う箱数) = 54,450円

となり、30年間で約163万円となります。


保険料の割引と合わせると合計293万円、

30年間で300万円の差が出ることになります。

病気になれば医療費も必要になったり、仕事に制限が出て収入が減少したり、
年をとって働きたくても働けなかったりと、いいことはひとつもありません。

家計のやりくりも大切ですが、「健康の維持」というのはもっと大切な
テーマですね。



ちなみに保険の割引は、タバコを吸う吸わないの他に、血圧やBMI、
運転免許がゴールドかどうかなどが関係する場合もあります。

会社などで受けている定期健康診断の結果が悪いと、こうした割引が
適用されなくなってしまうことも有ります。


健康診断前はコンディションを整えて、前日に飲み歩いたり直前に
疲労の貯まるスケジュールを入れたりしないで、"良い記録"が残るように
しておきたいものです。




     
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2015年01月25日:Category ニュース

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