住宅ローンお役立ち情報

空き家、廃屋解体費を助成 まちづくりに活用

「空き家跡を防災に活用
  提供者に税優遇 解体費助成
  厄介者一転、避難場所に
   2015年2月10日 日経新聞 43面」


だれも住まなくなって老朽化が進む空き家。

倒壊の恐れや、放火、犯罪者などの不法侵入など、近所の住民からすると
心配の種となっていることは多いでしょう。


ボロボロの空き家がなぜ取り壊されないのか。

現在の制度では、土地の固定資産税が住宅が立っている場合だと
更地の6分の1になります。(広さ200㎡以下の場合)

家を潰してしまうと、固定資産税が高くなるため、所有者からすると
ボロボロでもそのままの方がいい、ということになるわけです。

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現在日本の空き家率は13.5%。

こうした問題は全国に広がっているようです。


こうした悩みの種を、地域住民にとってもメリットの有る形に 変えていこうという試みが始まっています。


東京都文京区では、空き家対策事業の対象地となると、

・200万円を上限に解体費を助成

・跡地は駐輪場や広場にすることを目的に10年間借り受ける
 その間土地にかかる固定資産税は全額免除

とし、緊急時の消火器具置き場も設置するなど、地域住民の
安全を向上させる場所として生まれ変わることが出来るそうです。


不動産は個人の財産であることが多いですが、一部の土地の状況が
地域の不動産価値を左右することもあります。


こうした試みはもっと広がるといいですね。




     
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2015年02月11日:Category ニュース

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